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ニュースレター

第18回大会 (2023)

 第18回全国高校生英語ディベート大会 in 栃木

The 18thAll Japan High School English DebateTournament in Tochigi

2023年12月16日(土)~17日(日)

会場 作新学院大学

第18回入賞

 

予選順位

 

都道府県別出場校一覧R5.11.17変更  

大会参加申込 受付エントリー終了しました!

○各様式の提出方法(Excel) まずは、こちらを熟読願います! 2023applicationguidance

○申し込みフォームⅠ-1(都道府県大会、合同予選会) 入力締切11月8日(水) 受け付け終了しました

○申し込みフォームⅠ-2(広域大会優勝校) 入力締切11月8日(水) 受け付け終了しました

○申し込みフォームⅡ(学校長許可) ダウンロードし校印捺印後 

〒506-0059 岐阜県高山市下林町353 高山西高校内
HEnDA事務局長 小林隆徳宛 郵送 11月8日(水)消印有効   受け付け終了しました

○申し込みフォームⅢ 顧問・選手情報 条件A~Eの学校は送信締切11月8日(水)、
 条件Fの学校は送信締切11月13日(月)   受け付け終了しました

○申し込みフォームⅣ 学校紹介ページ 条件A~Eの学校は送信締切11月8日(水)、
 条件Fの学校は送信締切11月13日(月) 

送信先:冨田茉林 宇都宮短期大学附属高等学校 mtomita@utanf-jh.ed.jp 

   受け付け終了しました

 ○申し込みフォームⅤ(登録費・大会参加費)人数・金額を入力の後  川俣海瑠 栃木県立佐野高等学校
kawamata-m03@tochigi-edu.ed.jp に添付・送信 11月17日(金)送信締切 振込期限11月22日(水)     

受け付け終了しました

○申し込みフォームⅥ(派遣ジャッジ情報) 入力締切11月23日(木) 

受け付け終了しました

○申し込みフォームⅦ(ホテル、弁当等予約) 必ずJTB宇都宮支店を通して予約願います。

以下のQRコードまたはリンクhttps://secure.com-jtb.jp/debate2023/ から予約願います。

JTB宇都宮リンク

送信締切11月17日(金)、振込期限12月8日(金) 

○申し込みフォームⅧ(タイムキーパー申込) 入力締切11月17日(金) 受付終了しました

○メンバーリスト 当日試合ごとに準備 チェアパーソンに提出 h-memberlist

 

 

要項 Download ⇒ 第18回大会in栃木要項 日本語.pdf

 

要項・選抜基準・論題についての連絡会 (2023年5月15日) 動画

https://www.youtube.com/watch?v=1m9JmNOmw98

連絡会当日のスライドDownload ⇒ Slides for Tochigi 2023 連絡会.pdf

 

※大会選抜基準およびファイルは⇒当HP選抜基準

※論題定義およびファイルは⇒当HP論題定義

 

18 回全国高校生英語ディベート大会 in 栃木 実施要項

The 18th All Japan High School English Debate Tournament in Tochigi

 

1.主    催       一般社団法人 全国高校英語ディベート連盟 (HEnDA)

理事長 下屋 浩実(飛騨学園理事長)

2.主    管       栃木県高等学校文化連盟英語部会

会長 君島 芳一(栃木県立大田原高等学校長)

3.特別協賛             GTEC(株式会社ベネッセコーポレーション)

4.協    力       作新学院大学

5.後    援 

文部科学省 アメリカ合衆国大使館 全国英語教育研究団体連合会

公益社団法人全国高等学校文化連盟 特定⾮営利活動法⼈日本ディベート協会

特定非営利活動法人全国教室ディベート連盟 栃木県教育委員会

栃木県高等学校教育研究会英語部会                   (以上全て申請中)

6.年間協賛        神田外語学院・神田外語大学 (予定)

7.期    日       2023 年12 月16 日(土)~ 17 日(日)

8.会    場       作新学院大学  〒321-3295 栃木県宇都宮市竹下町908

9.大会運営委員会 全国高校生英語ディベート大会in 栃木運営委員会

総務    大和田 哲也(栃木県立宇都宮高等学校教諭)

10. 審査委員会 一般社団法人 全国高校英語ディベート連盟 (HEnDA)

理事・審査委員長 矢野 善郎(中央大学教授)

11. 参加条件

・学校教育法第1 条に定める高等学校在学者または高等専門学校の3 年まで、または中等教育学校の4 年から6 年に在学の生徒で本連盟の「メイク・フレンズ憲章」を厳守できる生徒。

・英語のネイティブスピーカーは不可。

・以下の海外生活経験者等の条件に該当する者はチームに2 名以内:

英語を第1 言語とする国で12 ヶ月以上滞在経験のある生徒(就学前の滞在は不問)

英語を第2 言語とする国の出身である生徒(就学前の滞在は不問)

家庭で常用的に英語を使っている生徒

※ 試合ごとの出場制限は設けず、条件該当者も各試合最大2 名とも出場可

12. チーム構成 1校1チーム。選手登録は4 名から6 名まで。

原則として登録選手は,全員その出場校に在学する者でなくてはならない。各試合には4 名が出場(試合ごとにメンバーの入れ替えが可能)。

特例措置:合同チーム(※今大会からの追加規定)

同じ都道府県に所在する2 つの学校が,ともに選手不足の場合,合同チームを組んで予選および全国大会に応募することを認める(ただし合同チームとして全国大会に応募する際には, 予選出場時点のチーム構成を変更することはできない。また3 校以上による合同チームは認められない)

13. ジャッジ派遣義務

各参加校・合同チームは、必ず 1 校(合同チームの場合はチームに)1 名、資格を満たしたジャッジの派遣が義務づけられる。

(派遣費用は各校負担。顧問の兼任は可能)

原則として派遣ジャッジはA)~D)のすべてを満たしている必要がある。

条件A) ディベート・ジャッジ経験――過去にHEnDA 全国大会や県大会などにてジャッジの実績があり、HEnDA ルールに基づいて試合の勝敗の判定を下す能力があり、かつ英語でのコメントも可能である。

条件B) HEnDA ルールの把握――HEnDA ルールブックを十分に熟読し、HEnDA ルールで開催されるディベート方式に慣れ、反則行為や試合運営の詳細などについても十分に把握できている。

条件 C) 論題についての理解――今年度 HEnDA 論題の定義を十分に理解しており、同じ論題で行われたディベートを県大会や練習会などで観戦したりジャッジ経験がある。

条件 D) 年齢・身分――原則として大学を卒業している社会人である。ただし大学生については、以上の三条件をみたし、しかも大学でディベート経験のある3 年生以上についてのみ、特別にジャッジ資格を認める。

※12 月3 日(日)に行われる、ルール等説明会Online に必ず参加のこと

14. 対戦方法

予選6 試合の結果に基づき、上位4 チームが決勝トーナメントへ進む。予選各試合はジャッジ2 名が審査。決勝トーナメントは、3~5 名が審査。

15. 論 題

Resolved: That the Japanese government should legalize gestational surrogacy.
日本政府は、代理出産を合法化すべきである。是か非か。

※ 論題の文言は変更の可能性あり。付記事項等、詳細については、連盟HP を参照のこと。

16. 日 程

12/16(土) 

8:30~  受付   

  

12/17(日)  

 8:00~ 集合・受付

9:00~   ジャッジ点呼     8:30~  予選第5試合
9:30~   開会式   10:20~  予選第6試合
10:30~  予選第1試合開始    
(昼食)   (昼食)
12:30~  予選第2試合開始   12:00~ 予選結果発表
14:00~  集合写真   12:30~ 準決勝
14:45~  予選第3試合開始    13:50~ 決 勝
17:00~  予選第4試合開始   15:00~ 表彰式・閉会式
18:00~ 交流会
 (引率者会議同時開催)
   
19:00     解散予定   16:30     解散予定

 

17. 競技規則

競技は「大会ルール」「ジャッジ基準」に基づいて行います。

「大会ルール」「ジャッジ基準」は連盟HP を参照。

18. 大会参加申し込み

連盟HP 上の申し込みフォームに必要なデータを入力し、お申し込みください。応募期間は10 月2 日(月)から11 月8 日(水)まで

19. 全国大会出場校選抜基準

出場校の最大総数は原則64 とする。

原則として都道府県大会の上位校を選抜する。都道府県大会に参加した学校数に応じて、全国大会出場枠を割り振る(従って都道府県大会への出場が選抜される必要条件となる)。ただし、諸事情により都道府県大会を開けない県については、HEnDA 主催で合同予選会を行い特例として参加を認める。また連盟の認定する広域大会の優勝校には出場資格を与える。

選抜基準の詳細は連盟HP 参照

20. 登録費

1 チーム25,000 円

大会参加費   1 人1,500 円 選手・顧問・派遣ジャッジ・選手以外の参加生徒

21. ホテル・弁当等の予約

ホテル・弁当等の予約は必ずHEnDA 指定のJTB 宇都宮支店を通して申し込むこと

(遠方の参加校で、航空機等との宿泊パック等を利用する場合は、この限りではない)。詳細は申し込みフォーム等で通知

22. 表 彰

1 位に優勝旗、文部科学大臣賞(申請中)、アメリカ合衆国大使館賞(申請中)

1 位・2 位・3 位(2 校)に賞状と副賞、予選5 位~8位に賞状最優秀ディベーター1 名に文部科学大臣賞(申請中)と賞状と副賞優秀ディベーター5 名に賞状と副賞

コンストラクティブ/アタック/ディフェンス/サマリー・スピーカーの各最優秀者1 名,優秀者3 名に賞状成績優秀校に対し、国際ディベート大会等への派遣支援を行う(参加費、旅費の一部を支給) その他特別賞  参加者全員に参加証と記念品

23. タイムキーパー公募

全国大会出場権を獲得できなかった学校や出場校の非登録メンバーから、タイムキーパーを公募する。ただし教員引率があり、本連盟の「メイク・フレンズ憲章」を厳守できる高校に限る(タイムキーパーの旅費、食事代も各校負担)。応募が多い場合は各都道府県大会の上位校から決定する。なお公募に関する締め切りは全国大会エントリーの締め切りに準ずる。

 

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お知らせ(訃報)

お知らせ(訃報)

当連盟理事 渡辺徹儀 かねて病気療養中のところ、9月20日永眠いたしました。これに伴い同日をもって当連盟理事を退任いたしました。渡辺徹は当協会の活動はもとより我が国のディベート教育の普及に尽力され、最期まで重責を担って頂きました。ここに生前のご厚誼を深く感謝しご冥福をお祈りするとともに謹んでご通知申し上げます。なお葬儀につきましては故人の遺志に従い家族葬にてすでに済ませましたこと併せてお知らせ申し上げます。

一般社団法人 全国高校英語ディベート連盟 理事長 下屋浩実

Team Japan 2020 大会総括

<代表メンバー>

・杉本絢香(渋谷教育学園渋谷高等学校 3年)

・神崎花南(渋谷教育学園渋谷高等学校3年)

・金世和(渋谷教育学園幕張高等学校3年)

・梶谷凜奈(渋谷教育学園幕張高等学校3年)

・吉田光太朗(筑波大学附属駒場高等学校2年)

 

<スタッフ>

・丸橋洋之(チームマネージャー)

・河野周(ヘッドコーチ)

・市岡彪吾(帯同ジャッジ)

 

<試合結果>

R1:インドネシア(0-3 負け)

R2:ラトビア(1-2 負け)

R3:ウクライナ(3-0 勝ち)

R4:カザフスタン(3-0 勝ち)

R5:ベトナム(2-1 勝ち)

R6:中国(0-3 負け)

最終結果:3勝3敗12票 (Maya Division:16位/33カ国中)

 

* この年はオンラインで大会が開催され、Aztect DivisonとMaya Divisionに分かれて試合が行われた

*4勝で決勝トーナメント進出

大会tab 

 

<表彰>

・9th EFL Best Speaker (Maya Division) :神崎花南

・3rd EFL Best Speaker (Maya Division):杉本絢香

・1st EFL Best Speaker (Maya Division) :梶谷凜奈

・Judge Break:市岡彪吾

・EFL Best Nation (Maya Division)

*初の個人賞

*初のジャッジ賞

 

<総括>

 今年も決勝トーナメント進出へあと一歩のところまで来ることができた。最終戦の相手は2年前の世界王者の中国であったが、善戦し、本当にあと一歩のところであり、去年よりもチームがさらに成長したことを感じられた。また今大会においては、ディベーター、ジャッジ(元日本代表)ともに個人賞を初めて受賞するなど、飛躍を感じられる年でもあった。決勝トーナメント進出を逃したことはやはり残念であるが、強化の部分は一定の成果が見られ、日本代表個々人の能力は世界に少しずつ追いついて来てると言えるだろう。

 こうした飛躍の背景には、オンラインでの世界のトップチーム・トップディベーターとのつながりが強化されたことが大きい。例えば、コロナ禍の影響で対面での国際大会が軒並み減った一方、オンラインでの練習試合がたくさん開催され、日本もシンガポール代表や韓国代表など、世界トップのチームと練習試合をすることができた(昔は、こうした強豪国との練習試合はなかなか組んでもらえなかったが、去年の大会結果が良かったことから、試合を組むことができた)。また、大学生の世界大会で個人1位を獲得したディベーターに指導を受けることができるなど、これまで日本代表が積むことができなかった経験を得ることができた一年でもあった。オンライン・ディベートという新たな方法を用いれば、日本も世界と繋がることができ、強化方法の1つの手段として非常に有効になるものを見つけられた

 ただ、とはいえ、最大の目標である決勝トーナメントは逃してしまった。その理由としては、やはりまだ真剣勝負の中で国際経験が少ないことが挙げられる。先述のように、世界の強豪チームとの練習試合はできるようになったものの、あくまでそれは”練習”試合であり、公式大会ではない。そうした真剣勝負の中で、いかに自分たちの力が通用するかを経験しなくては、WSDC本番でも力を発揮できず、また競り勝つことができないのではないかと考える。(文責:ヘッドコーチ 河野周)

2020 都道府県・広域大会情報

都道府県大会、ブロック大会、合同予選結果

都道府県大会、ブロック大会が終了しましたら、主催者様におかれましては、以下のFormからご回答いただけると幸いです。

都道府県大会・ブロック大会大会報告フォーム

各都道府県大会、ブロック大会、合同予選等の結果

都道府県大会・ブロック大会結果一覧

 

都道府県の大会(予選)開催情報

都道府県の大会(予選)開催情報および,連絡担当者をまとめたスプレッドシートを掲載します。

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1ApF4G3ezG-LSxShSgJ0JRKQFcoJ5bXcjrBkv4nDpa5U/edit#gid=0

出場希望校は,それぞれの都道府県の代表にご連絡ください。

都道府県大会が開催されない場合に限り,HEnDA主催の合同予選会に出場することができます。その場合は,合同予選会の予備調査フォームへの登録をお願いします

https://forms.gle/cakVnRdSNLRDUwe58

 

なお情報はすべて9/14現在のものです。変更等がありましたらご連絡をよろしくお願いします

2020 大会・練習会情報

第2回Make Friends Cup in Fukui 

主催 福井県高教研英語部会
日時 2020年9月21日(祝)

詳しくは第2回Make Friends Cup in Fukui実施要項

第2回Make Friends Cup in Fukui申込書

2020年度 竹園夏練習会(オンライン方式)

日時 2020年8月10日 (月・祝)
最大24チームまで

詳しくは 20200810 竹園夏練習会.pdf

 

2020年度 合同予選会(オンライン)要項

2020合同予選大会実施要項

対面式大会の中止 2020

 

2020全国高校生英語ディベート大会in滋賀の中止について

令和2年5月7日 一般社団法人全国高校英語ディベート連盟 理事長 下屋浩実

時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は本連盟事業に対し、ご理解ご協力を賜り誠にありがとうございます。本年4月新型コロナウィルス感染症緊急事態宣言が発令され、これが5月末まで延長される事態となっております。

 一方で、全国の高校生の皆さんは、全国的な休校措置の中、それぞれの夢に向かって、様々な制約を克服しつつ生活されておられることと察します。なかには、全国高校生英語ディベート大会in滋賀をひとつの目標としておられる方もおられることと察します。

 しかしながら、全国大会の実施には新型コロナ感染に関し、おもに以下のような隘路が懸念されます。

 ・12月までに終息しているかどうか現時点では予測できない

 ・仮に終息したと見えたとしても2次流行の可能性もある

 ・大会中だけでなく移動や宿泊等における感染リスクは大きく、参加者・引率者・審判・大会役員・補助員など、大会に関わる人またその家族等の安全・安心を確保することが困難である。

 ・実施とする場合、滋賀県、会場となる立命館大学、周辺医療機関にも、過剰な負担・迷惑をかけることにな

る。

 主に以上の理由から、本連盟は5月2日の理事会において協議を行い、2020年12月開催予定であった、第15回全国高校生英語ディベート大会in滋賀を中止とする決定に至りましたので、お知らせします。

 次年度以降の開催につきましては、開催候補県の皆様と相談しながら、9月入学が導入された場合も想定しつつ今後検討して参ります。

また現在、HEnDAでは2020年大会中止の代替措置として、オンライン大会(またはイベント)を検討中です。

論題は3月に発表された

Resolved: That the Japanese Government should ban production and sales of fossil-fueled cars, including hybrid cars, by 2035.

日本政府は,(ハイブリッド車も含む)化石燃料車の製造と販売を2035までに禁止すべきである。是か非か。

を用いる予定です。

技術的な可能性、規模、セキュリティーの問題等の検討に入っており、各都道府県の状況調査を踏まえながら夏休み前には(開催するかどうか、開催する場合の時期や規模等の諸項目について)その方向性を示したいと思っております。

 

第14回大会in群馬

大会結果

予選順位

in群馬入賞

事後アンケート

第14回大会in群馬 出場校決定!

第14回大会in群馬 出場校

大会案内

第14回大会in群馬要項(日本語PDF)

14th2019_youkou_englsih

第14回大会in群馬 出場校選考基準(PDF)

派遣ジャッジ基準

海外生活者基準

個人情報および肖像権に関わる取り扱いについて(PDF)

 

大会参加申し込み方法&様式

【注意】大会参加申込をされる方は、「大会参加申込方法(各様式の提出方法について)」をまずお読み下さい。
従来の様式Ⅰ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴは下の「大会参加申込入力&提出ページ」からの入力・提出になります。様式Ⅱは従来通り郵送になります。

大会参加申し込み方法(各様式の提出方法について)(PDF)

様式Ⅱ(大会参加申込書Ⅱ)(Excel)

様式Ⅳ(派遣ジャッジ紹介文および学校紹介ページについて)(PDF)

   様式Ⅳ各校紹介ページ(提出用・Word)

   様式Ⅳ各校紹介ページサンプル(Word)

   様式Ⅳ各校紹介ページサンプル(PDF)

様式Ⅴ(チーム登録費および大会参加費)(Excel)

メンバーリスト(Excel) ※あらかじめご準備いただき,全国大会にご持参ください

 

大会参加申し込み入力&提出ページ

大会参加申込様式Ⅰ-1、Ⅰ-2(対象:出場校選考基準 条件A~F該当校)  閉鎖しました

大会参加申込様式Ⅲ(対象:全国大会出場決定校) 閉鎖しました

大会参加申込様式Ⅳ(派遣ジャッジ紹介文および大会冊子用学校紹介ページ) 閉鎖しました

大会参加申込様式Ⅴ(チーム登録および大会参加費) 閉鎖しました

タイムキーパー申込 閉鎖しました

 

宿泊・弁当申し込み

宿泊については、必ず㈱近畿日本ツーリスト関東ぐんま支店を通じて申込み等を行って下さい。

選手・引率者・派遣ジャッジ用宿泊弁当要綱(PDF)

宿泊弁当申込書(EXCEL)  閉鎖しました

領収書発行依頼(Word)

 

第13回大会in福井

第13回大会in福井成功裏に終わりました。

結果をUPします

予選順位

 

in福井入賞

 

 

日本語

第13回大会in福井要項 日本語

 

English

第13回大会要項_英語

 

第13回大会in福井出場校諸手続 

様式Ⅳ~Ⅴ(締切11月21日様式Ⅲは閉鎖しました

宿泊・弁当・シャトルバス(締切11月21日 

タイムキーパー公募(締切ました)

※)様式Ⅰ-1(都道府県大会枠)、Ⅰ-2(ブロック大会枠)の申し込みは締め切りました。

出場校

第13回全国高校生英語ディベート大会in福井 出場校
通番 ID 都道府県 設置者 略式校名 順位 条件 県大会校数
1 11 北海道 01 私立 北嶺高等学校 1 B 2 14
2 12 北海道 01 北海道 北海道帯広柏葉高等学校 2 B 2 14
3 13 北海道 01 北海道 北海道札幌国際情報高等学校 3 F-a) 2 14
4 31 岩手県 03 岩手県立 盛岡第一高等学校 1 B 2 12
5 32 岩手県 03 岩手県立 一関第一高等学校 2 B 2 12
6 61 山形県 06 山形県立 山形西高等学校 1 B 2 12
7 62 山形県 06 山形県立 鶴岡南高等学校 2 B 2 12
8 71 福島県07 福島県立 会津学鳳高等学校 1 B 1 4
9 81 茨城県 08 茨城県立 竹園高等学校 1 B 2 14
10 82 茨城県 08 茨城県立 水戸第一高等学校 2 B 2 14
11 83 茨城県 08 茨城県立 並木中等教育学校 3 F-a) 2 14
12 91 栃木県 09 栃木県立 宇都宮女子高等学校 1 B 1 10
13 92 栃木県 09 栃木県立 宇都宮高等学校 2 F-a) 1 10
14 101 群馬県 10 群馬県立 群馬県立前橋高等学校 1 A 3 14
15 102 群馬県 10 群馬県立 中央中等教育学校 2 B 3 14
16 103 群馬県 10 群馬県立 群馬県立高崎女子高等学校 3 B 3 14
17 111 埼玉県 11 埼玉県立 伊奈学園総合高等学校 1 B 1 9
18 112 埼玉県 11 さいたま市立 浦和高等学校 2 F-a) 1 9
19 121 千葉県 12 千葉市立 稲毛高等学校 1 B 1 6
20 131 東京都 13 私立 渋谷教育学園渋谷高等学校 1 B 2 15
21 132 東京都 13 私立 富士見高等学校 2 B 2 15
22 141 神奈川県 14 私立 浅野高等学校 1 B 1 6
23 151 新潟県 15 新潟県立 長岡高等学校 1 B 1 7
24 161 富山県 16 富山県立 富山中部高等学校 1 B 1 10
25 162 富山県 16 富山私立 富山国際大学付属高等学校 2 F-a) 1 10
26 171 石川県 17 石川県立 金沢泉丘高等学校 1 B 1 9
27 172 石川県 17 石川県立 金沢二水高等学校 2 F-a) 1 9
28 181 福井県 18 福井県立 藤島高等学校 1 D 3 9
29 182 福井県 18 福井県立 高志高等学校 2 A 3 9
30 183 福井県 18 福井県立 福井県立若狭高等学校 3 B 3 9
31 191 山梨県 19 山梨県立 山梨県立吉田高等学校 1 B 2 16
32 192 山梨県 19 山梨県立 甲府南高等学校 2 B 2 16
33 193 山梨県 19 山梨県立 都留興譲館高等学校 3 F-a) 2 16
34 201 長野県 20 県立 長野県松本県ヶ丘高等学校 1 B 2 14
35 203 長野県 20 長野県 長野高等学校 3 F-a) 2 14
36 202 長野県 20 長野県立 上田高等学校 2 B 2 14
37 211 岐阜県 21 私立 高山西高等学校 1 B 1 6
38 221 静岡県 22 私立 加藤学園暁秀高等学校 1 B 1 10
39 222 静岡県 22 静岡県立 浜松北高等学校 2 F-a) 1 10
40 231 愛知県 23 私立 東海高等学校 1 B 1 5
41 241 三重県 24 三重県立 伊勢高等学校 1 B 1 2
42 251 滋賀県 25 滋賀県立 虎姫高等学校 1 B 3 10
43 252 滋賀県 25 滋賀県立 守山高等学校 2 D 3 10
44 253 滋賀県 25 私立 近江兄弟社高等学校 3 D 3 10
45 261 京都府 26 私立 洛南高等学校 1 C 1 京都府
46 281 兵庫県 28 国立 神戸大学附属中等教育学校 1 B 1 3
47 291 奈良県 29 奈良市立 一条高等学校 1 B 1 2
48 301 和歌山県 30 和歌山県立 橋本高等学校 1 B 1 5
49 321 島根県 32 島根県立 出雲高等学校 1 B 1 6
50 331 岡山県 33 岡山県立 岡山県立倉敷南高等学校 1 B 1 8
51 341 広島県 34 広島県立 広島高等学校 1 B 1 4
52 351 山口県 35 山口県立 宇部高等学校 1 B 1 4
53 381 愛媛県 38 愛媛県立 松山東高等学校 1 B 2 13
54 391 高知県 39 高知県立 高知追手前高等学校 1 B 1 3
55 401 福岡県 40 福岡県立 香住丘高等学校 1 B 1 9
56 411 佐賀県 41 佐賀県立 鳥栖高等学校 1 B 1 5
57 421 長崎県 42 長崎県立 佐世保北高等学校 1 B 1 10
58 431 熊本県 43 熊本県立 熊本高等学校 1 B 2 11
59 432 熊本県 43 熊本県 熊本北高等学校 2 B 2 11
60 441 大分県 44 私立 岩田高等学校 1 B 1 5
61 451 宮崎県 45 宮崎県立 宮崎南高等学校 1 B 1 8
62 461 鹿児島県 46 鹿児島県立 甲南高等学校 1 B 1 9
63 462 鹿児島県 46 私立 ラ・サール高等学校 2 F-a) 1 9
64 471 沖縄県 47 沖縄県立 那覇国際高等学校 1 B 2 12

Team Japan 2021 募集要項

WSDCマカオ大会2021

日本代表選考会のお知らせ

HEnDA国際委員会

 

<日程>

・一次選考:1月20日締め切り(22:00厳守)

・二次選考:2月21-22日

 

—————————————

 

<一次選考内容>

・書類審査(提出方法は後日アップします)

  HEnDAのHPよりダウンロードして

  提出する(準備中です)

・動画審査

  (動画の提出方法は後日アップします)

 

【課題の提出用・Motion】

TH opposes the narrative of sacrifice as a description of the work performed by essential workers during a crisis (for example, during pandemics, wars, natural disasters).

WSDC Team JAPAN 公開練習会

ご応募が殺到し、定員を満たしてしまいましたので、申し訳ありませんが受付を締め切らせていただきます!!

第1回 WSDC Team JAPAN 公開練習会 (大学生トップディベーターによる中高生向けレクチャー)】

 この度、WSDC Team JAPANの練習風景を見ていただくための中学・高校生向けのイベントを開催します。

 WSDC Team JAPANとは、世界大会(WSDC)に向けて、HEnDAが選抜/派遣をしている高校生日本代表のことで、世界大会に向けて強化練習会を定期的に行っております。今回の練習会には、過去にHEnDAで活躍し、現在は大学のトップディベーターとして活躍する田村光さんをレクチャラーとしてお招きしました。

 通常の強化練習は非公開で行われておりますが、この度は田村さんのご厚意で、Team JAPAN以外の高校生にもレクチャーをぜひ聞いてほしいということで、このイベントが開催される運びとなりました。

 田村さんは、日本だけでなく国際大会でも活躍するディベーターでもあることから、今回のイベントは、日頃聞けないような高度な話を聞くことのできるまたとない機会であり、またTeam JAPANの練習風景を見ることのできる貴重な機会にもなるかと思います。

 対象レベルは問いませんので(中学生も参加可)、もっと英語ディベートが上手になりたいと思っている方、日本のトップディベーターの様子を見たい方、さらにはTeam JAPANに将来入りたいと思っている方は奮ってご参加ください。

 主催:一般社団法人 全国高校英語ディベート連盟 (HEnDA)

 協賛:公益財団法人 ベネッセこども基金

 運営:HEnDA国際委員会

 協力:HEnDA普及委員会

日時:2020年 5月16日(土)14:30 ~ 17:00

 対象:中学生・高校生(先着80名)

 費用:無料

 場所:Zoom(申し込み頂いた後、練習会直前にURLを送らせていただきます)

 

 

 

WSDC2018日本代表決定

WSDC日本代表5名が決定しました!

2018年7月17日– 25日にクロアチアのザグレブで開催される予定のWorld Schools Debate Chamipoinships (WSDC) 2018(世界高校生英語ディベート大会2018)の日本代表選考会が終了し、代表5名が決定しました。WSDCは世界の高校生ディベートにとって世界最高峰の大会であり、世界50ヶ国以上の国や地域から代表チームが参加します。

 

今回も、この日本代表派遣事業は、一般社団法人全国高校生英語ディベート連盟(HEnDA)と公益財団法人ベネッセこども基金の共同事業で行われております。

 

日本代表チームの選考会では、全国から25名の高校生が応募。このうち1次選考に残った17名が2月3 – 4日の2日間にわたり埼玉県で開催された2次選考会で英語ディベートに関する実技、筆記、チームワークのタスクなどに取り組み、最終的に5名が選抜されました。

 

日本代表に選ばれた選手の氏名、所属校、学年は以下の通りです。(アイウエオ順)

石川 満留(渋谷教育学園渋谷高等学校〔東京都〕1年次生)

北野ソフィア杏奈(翔凜高等学校〔千葉県〕2年次生)

中山 隆輝(聖光学院高等学校〔神奈川県〕2年次生)

西川百合子(さいたま市立浦和高等学校〔埼玉県〕2年次生)

柳津  聡(灘高等学校〔兵庫県〕2年次生)

 

今回結成された日本代表チームは、大会までに8回の合宿を実施し、大会に向けて十分な準備を進めていきます。日本代表チームへのご理解、ご支援を賜れば幸いです。

 

報告:一般社団法人全国高校英語ディベート連盟

国際委員会委員長 丸橋洋之

 

 

in埼玉出場校

第12回全国高校生英語ディベート大会in埼玉の出場校が決定しました

以下の通りです

第12回全国高校生英語ディベート大会in埼玉 出場校
通番 ID 都道府県 設置者 略式校名 ローマ字表記
1 11 北海道 北海道 札南 Satsunan
2 12 北海道 北海道 札国際 SIT
3 31 岩手県 県立 関一 Sekiichi
4 32 岩手県 県立 盛一 Moriichi
5 61 山形県 県立 鶴岡南 Tsuruokaminami
6 62 山形県 県立 山形西 Yamagata Nishi
7 71 福島県 県立 学鳳 Gakuho
8 81 茨城県 県立 竹園 Takezono
9 82 茨城県 県立 水戸一 Mito First
10 83 茨城県 県立 並木 Namiki
11 91 栃木県 県立 宇東 UTO
12 92 栃木県 県立 宇都宮 Utsunomiya
13 93 栃木県 県立 大田原女子 Otawarajoshi
14 101 群馬県 県立 中央中等 Chuochuto
15 102 群馬県 県立 前橋 Maetaka
16 111 埼玉県 市立 市立浦和 Municipal Urawa
17 112 埼玉県 県立 伊奈学園 Inagakuen
18 113 埼玉県 県立 大宮 Omiya
19 121 千葉県 私立 翔凜 Shorin
20 122 千葉県 市立 稲毛 Inage
21 131 東京都 私立 創価 Soka
22 132 東京都 都立 小石川 Koishikawa
23 133 東京都 私立 富士見 Fujimi
24 141 神奈川県 私立 聖光 Seiko
25 151 新潟県 県立 長岡 Nagaoka
26 161 富山県 私立 富山国際 ToyamaKokusai
27 162 富山県 県立 富山中部 ToyamaChubu
28 171 石川県 県立 二水 Nisui
29 172 石川県 県立 小松 Komatsu
30 181 福井県 県立 藤島 Fujishima
31 182 福井県 県立 若狭 Wakasa
32 183 福井県 県立 福商 Fukusho
33 191 山梨県 県立 甲府第一 Kofudaiichi
34 192 山梨県 県立 吉田 Yoshida
35 193 山梨県 県立 韮崎 Nirasaki
36 201 長野県 長野県 あがた Agata
37 202 長野県 長野県 長野 Nagano
38 203 長野県 長野県 伊那北 Inakita 
39 211 岐阜県 私立 St.Mary’s Maria
40 221 静岡県 私立 暁秀 Gyoshu
41 222 静岡県 県立 三島北 Mishima K
42 231 愛知県 県立 千種 Chigusa
43 241 三重県 県立 伊勢 Ise
44 251 滋賀県 私立 兄弟社 Omi Brotherhood
45 252 滋賀県 県立 守山 Moriyama
46 281 兵庫県 国立 神大附属 Shindaifuzoku
47 301 和歌山県 県立 向陽 Koyo
48 321 島根県 県立 出雲 Izumo
49 331 岡山県 県立 岡山城東 Okayama Joto
50 332 岡山県 県立 岡山大安寺 Okayama Daianji
51 333 岡山県 私立 清心 Seishin
52 341 広島県 県立 県広 Kenhiro
53 351 山口県 県立 大津緑洋 Ohtsu Ryokuyo
54 381 愛媛県 県立 松山中央 Matsuyama Central
55 391 高知県 私立 土佐 Tosa
56 401 福岡県 県立 東筑 Touchiku
57 402 福岡県 県立 香住丘 Kasumigaoka
58 411 佐賀県 県立 佐賀西 Saganishi
59 431 熊本県 県立 熊本 Kumamoto
60 441 大分県 私立 岩田 Iwata
61 451 宮崎県 県立 小林 Kobayashi
62 461 鹿児島県 県立 鶴丸 Tsurumaru
63 462 鹿児島県 県立 甲南 Konan
64 471 沖縄県 県立 那覇国 Nahakoku

第11回大会in茨城

第11回全国高校生英語ディベート大会in茨城 出場校が決定しました

第11回全国高校生英語ディベート大会in茨城 出場校
通番 ID 都道府県 設置者 略式校名 ローマ字表記
1 011 北海道 私立 北嶺 Hokurei
2 012 北海道 北海道 帯広柏葉 ObihiroHakuyo
3 013 北海道 北海道 札国際 SIT
4 031 岩手県 県立 一関第一 ichinosekidaiichi
5 061 山形県 県立 鶴岡南 Tsuruokaminami
6 062 山形県 県立 山形西 Yamagata Nishi
7 071 福島県 県立 郡山 Koriyama
8 081 茨城県 県立 水戸一 Mito First
9 082 茨城県 県立 竹園 Takezono
10 083 茨城県 県立 日立一 Hitachi First
11 091 栃木県 県立 宇都宮 Utsunomiya
12 092 栃木県 県立 宇女高 UJK
13 093 栃木県 県立 宇東 Uto
14 101 群馬県 県立 中央中等 Chuo
15 102 群馬県 県立 前橋 Maetaka
16 111 埼玉県 市立 市立浦和 Municipal Urawa
17 112 埼玉県 県立 大宮 Omiya
18 113 埼玉県 県立 伊奈学園 Inagakuen
19 121 千葉県 市立 稲毛 Inage
20 122 千葉県 県立 成田国際 Narikoku
21 123 千葉県 私立 翔凜 Shorin
22 131 東京都 私立 創価 Soka
23 132 東京都 都立 都立西 Nishi HS
24 141 神奈川県 私立 浅野 Asano
25 142 神奈川県 私立 湘白 Shoushira
26 151 新潟県 県立 長岡 Nagaoka
27 161 富山県 私立 富山国際 Toyama Kokusai
28 162 富山県 県立 富山中部 Toyama Chubu
29 171 石川県 県立 泉丘 Izumi
30 172 石川県 県立 二水 Nisui
31 181 福井県 県立 藤島 Fujishima
32 191 山梨県 県立 甲府南 Kofu Minami
33 192 山梨県 県立 韮崎 Nirasaki
34 193 山梨県 県立 吉田 Yoshida
35 201 長野県 長野県 深志 Fukashi
36 202 長野県 長野県 長野 Nagano
37 203 長野県 長野県 上田 Ueda
38 211 岐阜県 私立 高山西 Takanishi
39 221 静岡県 私立 暁秀 Gyoshu
40 222 静岡県 県立 浜松西 Hamamatsu Nishi
41 231 愛知県 県立 千種 Chigusa
42 241 三重県 県立 伊勢 Ise
43 251 滋賀県 県立 守山 Moriyama
44 252 滋賀県 県立 虎姫 Torahime
45 254 滋賀県 私立 兄弟社 Omi Brotherhood
46 281 兵庫県 県立 芦屋国際 Ashiyakokusai
47 301 和歌山県 県立 向陽 Koyo
48 321 島根県 県立 出雲 Izumo
49 331 岡山県 県立 倉敷南 Kurashikiminami
50 332 岡山県 県立 岡山城東 Okayama Joto
51 341 広島県 県立 尾道東 Onomichi Higashi
52 351 山口県 県立 大津緑洋 Ohtsu Ryokuyo
53 381 愛媛県 県立 松山中央 Matsuyama Central
54 391 高知県 私立 土佐 Tosa
55 401 福岡県 県立 香住丘 Kasumigaoka
56 402 福岡県 私立 久留米附設 Kurumefusetsu
57 411 佐賀県 県立 唐津東 KH
58 431 熊本県 県立 熊本高 Kumamoto
59 441 大分県 県立 大分上野丘 Oita Uenogaoka
60 451 宮崎県 県立 宮崎西 MiyazakiNishi
61 461 鹿児島県 私立 鹿児島情報 Joho
62 462 鹿児島県 県立 大島 Oshima
63 463 鹿児島県 私立 ラ・サール La Salle
64 471 沖縄県 県立 那覇国 Nahakoku

 

2016 地方大会結果

2016地方大会結果

<関西ブロック大会>

日時:9月18日

場所:和歌山県立向陽高等学校

参加:15校16チーム(滋賀6、和歌山3校4チーム、福井3、岐阜2、大阪1)

結果:優勝:滋賀県立守山高等学校 2位:高山西高等学校(岐阜)

<甲信越ブロック大会>

日時:10月2日

場所:長野県松本県ヶ丘高等学校

参加:7県16校16チーム(長野6、山梨3、岐阜3、新潟1、愛知1、埼玉1、千葉1)

結果:優勝:長野県松本深志高等学校 2位:長野県長野高等学校 3位:長野県松本県ヶ丘高等学校    4位:さいたま市立浦和高等学校

<東海ブロック大会>

日時:10月16日

場所:岐阜聖徳学園高校

参加:19校20チーム

参加都道府県:愛知県2校、岐阜県7校、静岡県2校、三重県2校、滋賀県4校、和歌山県1校、茨城県1校

結果:優勝:近江兄弟社高校校(滋賀県)  2位:高山西高等学校(岐阜県) 3位:斐太高等学校(岐阜県)  

4位:聖マリア女学院高等学校(岐阜県)

<関東ブロック大会>

日時:9月18日

場所:埼玉県立不動岡高等学校

参加:34校34チーム

参加都道府県:茨城4 栃木6 埼玉9 千葉4 長野5 東京1 群馬3 神奈川1 岐阜1

結果:翔凜グローバル(千葉)  準優勝 松本深志(長野) 3位 さいたま市立浦和(埼玉)

 

<富山県>

日時:9月25日

場所:富山大学人間発達科学部

参加:10校22チーム

結果:優勝:1位 富山国際大学付属高等学校B  2位:富山国際大学付属高等学校A   3位 富山県立富山中部高等学校C

<石川県>

日時:8月21日

場所:石川県文教会館

参加:10校32チーム

結果:優勝:金沢泉丘A  2位:金沢二水A  3位:金沢泉丘B  4位:小松A    5位 金沢泉丘D

<東京都>

日時:10月10日

場所:

参加:15校15チーム

結果 優勝:創価高等学校  2位:都立西高等学校  (以下、予選順位の高い順) 3位:渋谷学園渋谷高等学校 4位:東京都立小石川高等学校 5位:成蹊高等学校 6位:東京都立小平高等学校

<山梨県>

日時:10月16日

場所:山梨県立甲府昭和高校

参加:15校16チーム

結果:優勝:山梨県立甲府南高校 2位:山梨県立韮崎高校 3位:山梨県立吉田高校 4位:駿台甲府高校

<高知県>

日時:10月23日

場所:高知大学朝倉キャンパス

参加:4校7チーム

結果:優勝:土佐高等学校(TED)2位:土佐高等学校(TEC)3位:高知西高等学校、高知追手前高等学校

<福岡県>

日時:10月8日

場所:九州産業大学

参加:10校18チーム

結果:優勝:福岡県立香住丘高等学校B 2位:福岡県立香住丘高等学校A 3位:久留米大学附設高等学校 
4位:大濠高等学校A

<岡山県>

日時:10月22日(土)

場所:岡山県立岡山朝日高等学校

参加:11校16チーム

結果:優勝:岡山県立倉敷南高等学校A 
2位:岡山県立岡山城東高等学校 
3位:岡山県立岡山芳泉高等学校A 

<広島県>

日時:平成28年10月29日

場所:広島市立舟入高等学校

参加:3校3チーム

結果:優勝 広島県立尾道東高等学校 2位 広島県立広島高等学校 

<群馬県>

日時:10月29日

場所:群馬県総合教育センター

参加:11校20チーム

結果:優勝:群馬県立中央中等教育学校A 2位:群馬県立前橋高等学校A 

3位:群馬県立中央中等教育学校B 4位:群馬県立前橋女子高等学校B

<和歌山県>

日時:10月30日

場所:和歌山県民文化会館

参加校:6校11チーム

結果: 優勝 県立向陽高等学校  2位 県立橋本高等学校  3位 県立桐蔭高等学校 

<佐賀県>

日時:10月30日

場所:佐賀大学

参加:8校14チーム

結果: 優勝:唐津東高等学校A 2位: 佐賀西高等学校A

<茨城県>

日時:平成28年10月30日

場所:  学校法人常磐大学 常磐大学高等学校 

参加: 11校 12チーム(シャドウ 1チーム)

結果: 優勝 茨城県立水戸第一高等学校    2位 茨城県立竹園高等学校

    3位 茨城県立日立第一高等学校    4位 茨城県立古河第三高等学校

<長野県>

日時:10月29日、30日

場所:松本深志高校

参加:13校31チーム

結果:優勝:松本深志高校  2位:長野高校  3位:上田高校

<岩手県>

日時:10月28日

場所:岩手県総合教育センター

参加:6校11チーム(校数、チーム数双方)

結果:優勝:一関第一高等学校A  2位:一関第一高等学校B 

3位:盛岡第三高等学校A 3位:黒沢尻北高等学校A

<静岡県>

日時:10月30日

場所:静岡市立清水桜が丘高等学校

参加:9校 16チーム

結果:優勝:加藤学園暁秀高校Bチーム 2位:浜松西高校Bチーム 3位:浜松北高校Aチーム

<北海道>

日時:10月29、30日

場所:北星学園大学

参加:14校20チーム

結果:優勝 北嶺高等学校  2位 北海道帯広柏葉高等学校A 3位 北海道札幌国際情報高等学校B

   4位  北海道函館中部高等学校A

<鹿児島>

日時:10月30日

場所:

参加:11校18チーム

結果:優勝 鹿児島情報高校  準優勝 大島高校 3位 ラサール高校 

            4位 甲南高校

<福島県>

日時:10月30日

会場:福島県立郡山高等学校

参加:4校4チーム

結果:1位郡山高校 2位湯本高校 3位会津高校、会津学鳳高校

<千葉県>

日時:10月30日

場所:千葉県立成田国際高等学校

参加:10校14チーム

結果:優勝:千葉市立稲毛高等学校  2位:千葉県立成田国際高等学校  A 

   3位:翔凛高等学校 B    4位:千葉県立松戸国際高等学校 A

<岐阜県>

日時:11月3日

場所:岐阜聖徳学園高等学校

参加:7校8チーム

結果:優勝 高山西高校 2位 聖マリア女学院高校 3位 大垣北高校

   4位 岐阜聖徳学園高校

<山形県>
日時:11月2日
場所:山形県教育センター
参加:11校16チーム
結果:優勝:山形県立鶴岡南高等学校B 2位:山形県立山形西高等学校
   3位:山形県立酒田東高等学校A 3位:山形県立山形西高等学校

<山口県>

日時:10月29日
場所:山口県セミナーパーク
参加:6校7チーム
結果:優勝:県立大津緑洋高等学校B  2位:県立徳山高等学校 

  3位:県立宇部高等学校、県立大津緑洋高等学校A

<滋賀県>

日時:11月3日

場所:滋賀県立米原高等学校

参加:9校11チーム

結果:優勝:守山高等学校  2位:虎姫高等学校  3位:膳所高等学校  4位:近江兄弟社高等学校

<愛媛県>

日時:11月4日
場所:えひめ青少年ふれあいセンター
参加:13校21チーム
結果:優勝:松山中央高等学校A  2位:松山東高等学校A

<福井県>

日時:11月5日(土)
場所:福井大学 文京キャンパス
参加:7校18チーム
結果:優勝:藤島高等学校A  2位:若狭高等学校A  3位:藤島高等学校D 

<愛知県>

日時:11月5日

参加:4校4チーム

結果:優勝:愛知県立千種高等学校  2位:東海高等学校

<兵庫県>

日時:11月5日

場所:灘高等学校

参加:2校2チーム

結果:兵庫県立芦屋国際中等教育学校の勝利

<埼玉県>

日時:11月5日

場所:さいたま市立浦和高校

参加:11校13チーム

結果:優勝 さいたま市立浦和高校 2位 埼玉県立大宮高校 3位 埼玉県立伊奈学園総合高校

   4位 埼玉県立蕨高校

<宮崎県>

日時:10月30日

場所:

参加:7校13チーム

結果:優勝 宮崎西高校  2位 宮崎大宮高校  3位 宮崎第一高校

<神奈川県>

日時:11月6日

場所:洗足学園高等学校

参加:9校14チーム

結果: 優勝:浅野高等学校A  2位:湘南白百合学園高等学校A 3位:洗足学園高等学校B

<島根県>

日時:10月28日

場所:島根県立松江商業高等学校

参加:5校8チーム

結果:優勝 出雲高校  準優勝 出雲高校B  第3位 松江東高校

第10回大会 (2015) 個人賞訂正

第10回全国高校生英語ディベート大会

ベストディベーター賞対象者選考の過誤に関するお詫びと訂正 

平成28年1月6日

一般社団法人全国高校英語ディベート連盟

理事長 加納 幹雄

 

 平素より本連盟活動へのご理解ご協力を賜り、誠に御礼申し上げます。

 さて、第10回全国高校生英語ディベート大会は、岐阜県実行委員会、ブロック代表、都道府県代表の多大なるご理解、ご尽力を頂きながらキャロライン・ケネディ米国駐日大使をお迎えし、盛大に開催することができました。

 大会終了数日経た段階で、各ベストディベーター賞決定に際して、担当者によるExcelの操作ミスによる過誤があることが下記の通り明らかになりました。

 閉会式で既に受賞された生徒さんたち、受賞されなかった生徒さんたち、および関係各位に対して深くお詫びいたしますとともに、次回大会においては、ダブルチェックの強化を図り、このようなことのないよう最善を尽くして参りますので、何卒ご容赦賜りたくお願い申し上げます。

 <内容> 

・本大会では、各審査員が予選・決勝各試合でベストディベーターを選び、それらを全試合分集計した上で、高得票者に大会のベストディベーター賞を表彰している。

・12月20日 閉会式に1位~6位を表彰者として授賞。

栃木県立宇都宮高等学校 馬場琢淳さん(8票)を文部科学大臣賞・最優秀ベストディベーター賞として閉会式にて表彰。

・12月22日に当協会理事が国際大会派遣の資料として個人賞の得点集計を閲覧した際、票数の上で最も高いのは近江兄弟社高等学校(滋賀県)宮脇雄斗さん(9票)であることが判明。報告を受け、同日中に再集計を行い、優秀ベストディベーター賞にも瑕疵が判明。また大会ルールでは決勝トーナメント進出チームのディベーターにのみ個人賞を授けることになっていたが、それが結果的に守られていなかったことも判明。

 <経緯(概要)> 

・大会2日目の表彰式前にExcelを使ってのデータ並び替え操作を担当者が誤り、他の大会関係者も間違いに気づかなかった。       

 ※詳細は別記 <個人賞の表彰および集計ミス発覚の経緯><集計ミスの経緯> をご参照ください。

<対応> 

最終受賞者一覧については「2015岐阜大会入賞者訂正版」をダウンロードの上ご参照ください。

・最優秀ベストディベーター賞1名追加し2名とする。

 文部科学大臣賞については、同賞は一名にしか与えられない賞であるため、近江兄弟社高等学校の宮脇雄斗さんのみに授与する。

 文部科学大臣賞を授賞した宇都宮高校の馬場琢淳さんについては、連盟より深く陳謝し、返還していただいた。ただし最優秀ベストディベーター賞については、馬場さんの決勝トーナメントでの卓越した活躍を考慮し、同賞の保持をお願いした。

・優秀ベストディベーター賞については以下の3名を追加表彰する。

優秀ベストディベーター賞 長野県 長野高校 土屋智洋さん(8票)

優秀ベストディベーター賞 千葉県 翔凜高校 関 天平さん(7票)

優秀ベストディベーター賞 滋賀県 高島高校 多胡賢人さん(7票)

※)土屋さん(8票)と馬場さん(8票)については同票であるが、最高得票で2人並んだ場合には,これまでも上位入賞者(決勝出場者)を最優秀ベストディベーターとして優先して表彰してきた。そのため、1位 宮脇さん、2位 馬場さん、3位 土屋さんとなる。宮脇さんには最優秀ベストディベーター賞(文部科学大臣賞)、土屋さんには優秀ベストディベーター賞を授与することとする。

・優秀ベストディベーター特別賞4名追加

 以下の4名に「優秀ベストディベーター特別賞」の表彰状を送る。今回は集計ミスの影響で、本来はベスト8に進出していないために受賞資格のない選手にも賞を与えてしまった。その両名にだけ賞を与えるのも公平性の観点からは望ましくはないので、大会で個人賞を与えた生徒と同等の成績をおさめた4名を対象に、今大会に限り「優秀ベストディベーター 特別賞」を設け、追加表彰する。

  優秀ベストディベーター特別賞 埼玉県  大宮高校 古田奈々子さん(6票)

  優秀ベストディベーター特別賞 神奈川県 栄光学園 浅野広太郎さん(5票)

  優秀ベストディベーター特別賞 新潟県  国際情報 信田絵里香さん(5票)

  優秀ベストディベーター特別賞 富山県  富山中部 上田    零さん(5票)

・既に表彰した個人賞の維持(※文部科学大臣賞についてはその限りでない)

大会当日に表彰した生徒については、個人賞に値する十分な活躍をしており、あわせて生徒への心情的・教育的な配慮から、特例的な対応だが、原則として賞の取り消しと返却等は求めない。ただし公式記録上は、ベスト8に進出していないディベーターの個人賞については「特別賞」として記録する。 

<再発防止策>

  • 来年度の大会では、少なくとも3名の担当者が最終チェックを行うこととする。
  • 来年度の大会では、独立して複数人で入力し、ソートした結果をつき合わせることを徹底するほか、途中集計を数回にわたり複数人で確認しておくなど、時間の限られた決勝後から閉会式までの間に集計ミスを修正する可能性を技術的にも高める。
  • 来年度の大会では、個人賞に関わるデータも大会終了時点で開示する。

 

* * *

 

 <個人賞の表彰および集計ミス発覚の経緯>

  1. 本大会では、「大会ルール1.3.1」に基づき、予選5試合・決勝ラウンド3試合の全試合で、全審査員が当該試合で最も優れたディベーターを選び、その結果を全て集計し、高得点者に個人賞を表彰している。
  2. 集計には決勝戦の得票も加算するため、決勝戦終了後から閉会式までの15分間に、決勝戦の得票を加え、順位をソートし、個人賞の確定を行う。その際に、部分的なソートに基づいて順位を確定するという集計ミス(下記、さらに詳細)が生じた。
  3. 大会当日の集計での上位1位~6位を12月20日閉会式の表彰者として表彰した。最優秀ベストディベーター賞・文部科学大臣賞については、8票を獲得した栃木県立宇都宮高等学校の馬場琢淳さんを表彰した。
  4. 大会終了後の12月22日、当協会の理事が国際大会に派遣する個人を選考する資料として個人票の集計を閲覧した際に、点数の上で最も高いのは、9票を取った近江兄弟社高等学校(滋賀県)宮脇雄斗さんであることが判明した。
  5. 連盟でその後、二度にわたり、ジャッジの原票から集計を数度確認し、順位の誤りを確認した。

 <集計ミスの経緯>

  1. 個人票の集計には、表計算ソフトExcelを用いていた。予選での個人票の集計は、複数名で確認しながら入力していたが、決勝ラウンド以降は迅速性を優先し1名の集計者が行っていた。
  2. 決勝ラウンド以降は、勝ち抜け方式のトーナメント戦であるため、個人票は勝ち残っているチームにのみ追加される。集計者は、入力の迅速化のため、進出チーム以外を「非表示」にして、個人票の入力を少しでも迅速化する工夫をしていた。
  3. 決勝戦終了後、票数の入力完了後、この「非表示」を解除し、全員を「再表示」にしてソートすべきところであった。しかし、学校ID番号(都道府県コード+一桁)が小さい順に並べられている個人データのうち、決勝戦で否定側であった、さいたま市立浦和高校までしか「再表示」がかからなかった。それに気づかないまま、ソートをかけた。
  4. その結果、ベストディベーター得票上位者には、学校ID番号順でさいたま市立浦和高校までの高校生しか登場しなかった。本来1位であった近江兄弟社高校の宮脇雄斗さん他,上位者のデータは「非表示」のままであった。
  5. 結果として狭い範囲で順位を確定させたので、本来は受賞資格もない予選9位以下のチームのディベーターも2名表彰一覧に載ることになった。通例は、予選9位以下のチームのディベーターが上位に食い込むことがほぼありえないので、大会関係者は受賞資格違反を疑うことがなかった。その結果、この2名もそのまま表彰された。
  6. なお、その後の確認で、投票数の入力自体には誤入力や入力漏れは一切なかった。順位のソートの対象の一部が「非表示」になっていたことが原因で生じた集計の誤りであることが確認された。

2015岐阜大会入賞者訂正版

予選順位

 

岩手日日新聞に大会の県予選が掲載されました。

岩手日日新聞に大会の県予選が掲載されました。

http://www.iwanichi.co.jp/hanamaki/7078.html

2015年日米交歓ディベート全米代表日本ツアー

2015年日米交歓ディベート全米代表日本ツアー(6/2〜6/23)〔主催:日本ディベート協会〕の開催に関して、本連盟が協力しております。
 

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